作家の林真理子さんには子供がいるそうですね。
ボーダー児という噂から夫の職業や離婚についてなど
林さんについて話題になっていることを調べてまとめました。
林真理子(はやし まりこ)さんのプロフィールを紹介すると
本名は「東郷眞理子(とうごう まりこ)」※東郷順さんと結婚したため
1954年4月1日生まれで出身地は山梨県山梨市
血液型はO型で身長は166㎝
出身校は山梨県立日川高校を経て日本大学藝術学部文芸学科
有限会社林真理子企画事務所の代表取締役となっています。
実家が書店のために幼いときから大量の本を読んでいたそうで
作家にはなるべくしてなったような感じもしますが
大学を卒業するときには就職できなかったそうですね。
アルバイトをしながらコピーライターとしての勉強をして糸井重里さんと出会い
1982年にエッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」でデビューすると
いきなりの大ヒットでベストセラー作家になりました。
夫の仕事と離婚の噂!
林さんは1990年、36歳のときにお見合い結婚をしているのですが
お相手はサラリーマンで「作家・林真理子」を知らない人だったそうですね。
旦那さんの仕事が気になっている方が多いみたいなのですが
現在は主夫とのことです。
一橋大学出身で千代田化工という建設会社に勤めていたのですが
リーマン・ショックの影響で退職したという情報がありました。
「離婚」とよく検索されているようですが
現時点ではそのような発表はされていませんし夫婦円満のようで
旦那さんのリストラなどをきっかけに
興味本位で調べる人が多かったんでしょうね。
不妊治療で生まれた子供はボーダー児?
林さんは1999年に44歳という高齢で第一子となる長女を出産していますが
4年間の不妊治療を受けた末の妊娠だったそうですね。
苦難を乗り越えての出産は嬉しかったと思いますが
子供は「ボーダー児」と言われているようです。
ボーダー児というのは
障碍者と健常者の中間(ボーダー)に位置する子供のことで
その根拠は体外受精で生まれた子であることや
高額で家政婦を雇っているといったことからなのですが
林さんから公表されたことではないので何とも言えないですね。
ちなみに娘さんの学校は青山学院と言われているのですが
学生時代に「ブス」と罵られたり「100回泣かす会」なんて
酷いいじめを受けていたお母さんのようになっていないか心配です。
12月15日放送の「おしゃれイズム」では新別荘や私生活を大公開するほか
現在中学3年生の娘さんからダメ出しされるということなので
顔出しなどもあるかも知れませんね。